「地域の市民と企業の皆様と共に歩む」
── 若手弁護士が見つけた、自分らしいキャリアの形

私は池袋事務所のアソシエイト弁護士をしています。修習期は75期で、始めに入った事務所がオリオンで今年で3年目になります。
「人の役に立つ仕事がしたい」 そう思い続けていた私は、大学時代に法律と出会いました。 幼い頃から、人の相談に乗ることが多く、誰かの悩みに寄り添うことが好きだったこともあり、法律の力で困っている人を助ける弁護士という仕事に強く惹かれました。司法試験は決して楽な道ではありませんでしたが、「目の前の人の力になれる仕事がしたい」という思いを支えに、ひたすら勉強に打ち込みました。
司法試験に合格し、就職活動を始めたとき、私はいくつかの法律事務所の説明会や面接を受けました。それぞれの事務所には異なる強みがありましたが、私が重視したのは「自分がどれだけ成長できる環境か」 でした。ある事務所は専門性が高いものの、若手が関与できる案件が限られていると感じました。また、別の事務所ではワークライフバランスが不透明で、どのような働き方ができるのかが見えにくい印象を受けました。そんな中で出会ったのが、オリオンです。オリオンでは「地域の市民と企業の皆様と共に歩む」 という理念のもと、依頼者のために弁護士が主体的に動ける環境が整っていました。また、「若手でもやりたい分野を伸ばしていける」という方針が明確で、個々の弁護士の成長を支える姿勢を感じました。最終的に、「この事務所なら自分の力を最大限に伸ばせる」と確信し、入所を決意しました。
現在、私は主に 個人の方からの依頼を中心に対応しています。相談内容は多岐にわたりますが、特に以下のような案件が多いです。
自己破産・個人再生・任意整理:多重債務に苦しむ方が、生活を立て直せるように手続をサポートします。相談者の状況に応じて最適な方法を提案し、裁判所での手続きや金融機関との交渉も行います。
離婚協議・調停・訴訟:財産分与や親権、養育費の問題について、依頼者の意向を尊重しながら適切な解決を目指します。
遺産分割協議・遺言書作成:相続トラブルを防ぐためのアドバイスや、実際に相続が発生した際の交渉・調停を行います。
ファイル共有ソフトを使用したことによる著作権侵害の相談や、掲示板での名誉棄損の問題を扱います。
近年、法律分野にもAI技術が導入され、契約書のレビューやリサーチ作業の効率化が進んでいます。一見すると、「AIが弁護士の仕事を奪うのでは?」と考えられることもありますが、実際には「弁護士の活躍の幅が広がる」というポジティブな変化を生んでいます。例えば、契約書のドラフト作成や文書整理をAIが支援することで、弁護士はより依頼者との対話や戦略的な法的アドバイスに集中できるようになりました。また、債務整理や相続などの分野では、AIによる計算やシミュレーションを活用することで、より正確で迅速な提案 が可能になっています。当事務所でも、AIを積極的に活用しつつ、「人間にしかできない相談対応や交渉スキルの向上」に注力しています。テクノロジーを活かしながら、より多くの依頼者に質の高いリーガルサービスを提供できるのが、これからの弁護士の新たな役割だと考えています。
オリオンでは、「若手でもやりたい分野を伸ばせる」ことを重視しています。例えば、以下のようなことがあります。
オリオンを含め街の弁護士の取扱業務は幅が広いですが、その中で自分がやりたい、興味がある、という業務についてやりたいと発言しておくことで、その業務が多く経験できるように配慮してくれます。
例えば「交通事故の分野を特に専門的にやりたい」 という希望があれば、事務所が 交通事故専門サイトの立ち上げなどを支援し、マーケティング面からもサポートしてくれます。
裁判業務に集中するのか、顧客対応に重点を置くのか、自分の志向に合わせた働き方を調整できます。将来的にパートナーを目指すのか、それともワークライフバランスを重視するのかも、個々の選択が尊重されます。
弁護士の仕事は、法律の知識だけでなく、「人の話を聞く力」「共感する力」も求められます。この事務所では、そうした姿勢を学びながら、成長できる環境が整っています。「法律を通じて人の力になりたい」という思いを持っている方には、ぴったりの職場だと思います。ぜひ一緒に、地域の皆様と共に歩む弁護士として活躍しましょう!
弁護士 樽田 葵
※2025年3月現在のインタビュー
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